医院名:世田谷通り おおさわ眼科
住所:〒156-0054 世田谷区桜丘3-26-4 2階
TEL:03‐3429‐1010

眼鏡・コンタクトレンズ

当院で眼鏡・コンタクトレンズをご希望される方へ

眼鏡をご希望の方

眼鏡処方を希望される方は、受付終了時間の30分前(午前11時30分、平日午後4時30分、土曜日は午後3時30分)までにご来院ください。それ以降にご来院された場合は、混雑状況によりお受けできかねることもございますので、あらかじめご了承ください。
眼鏡処方は診察日であれば対応可能ですが、院内で眼鏡作成をご希望の方は土曜日の午後の予約をお取りいたします。

コンタクトレンズをご希望の方

当院ではコンタクトレンズの院内交付を行なっており、処方箋は発行しておりません。
コンタクトレンズの種類、度数が決定してから発注となりますので、メーカーによってお時間がかかるものもございます。
また、当院で取り扱っているコンタクトレンズは1DAY (1日使い捨てタイプ)のみとなりますので、予めご了承ください。

コンタクトレンズ装用が全く初めての方

完全予約のみでお受けします。(現在は新規での受付を中止しています。)検査のほかにコンタクトレンズの着脱の練習などもございますので、受付終了時間の1時間30分前までにご来院ください。

コンタクトレンズ装用はできるが当院でのコンタクトレンズ作成は初めての方

予約はお取りしておりませんので、受付終了時間の30分前(午前11時30分、平日午後4時30分、土曜日は午後3時30分)までにご来院ください。
当院でコンタクトレンズ購入歴のある方は、受付終了時間までにご来院ください。

ご注意
  • 当院にコンタクトレンズの在庫はございませんので、後日のお受け取り、または有料にて郵送となります。
  • 当院で取り扱っているレンズは1DAYのみで、1ヶ月分ごとの販売となります。
  • すでに当院でコンタクトレンズを購入したことある方は最大3ヶ月分までご購入いただけます。
  • コンタクトレンズのみの販売、処方箋のみの発行は行っておりません。毎回定期健診を受けてください。

    眼鏡の処方

    眼鏡の処方遠用・近用(老眼鏡)に加え、遠近両用眼鏡、プリズム眼鏡などの検査と処方に対応しています。
    ※眼鏡をお持ちの方は、お使いになっていた眼鏡をご持参ください。
    眼鏡処方はお渡しまでに時間がかかることがあります。あらかじめご了承のほど、よろしくお願いいたします。

    コンタクトレンズ

    コンタクトレンズ当院でお取り扱いしているものは、1日使い捨てタイプのみです。検査データをもとに眼科医が丁寧に診察し、患者様に最適なコンタクトレンズを選んでいただけるようにしています。乱視のある方、カラーコンタクトレンズをご希望になる方にも、安心して快適にお使いいただける多数の選択肢をご用意しています。

    コンタクトレンズのケア

    使い捨てソフトコンタクトレンズには、1日使い捨てタイプと2週間タイプ、そして1ヶ月タイプがあります。1日使い捨てタイプに関しては、一回毎の使い切りですからケアの必要はありません。一方、2週間タイプ、1ヶ月タイプ、ハードコンタクトレンズは正しいケアをしながらその期間使い続けていくものです。毎日のケアを正しく行っていくことで、瞳の美しさと健康を守りましょう。
    コンタクトレンズは1日の装用でタンパク質や脂質が付着し、化粧品やホコリなどの微細な汚れもついてしまいます。特にソフトコンタクトレンズは汚れが付着しやすい性質を持っています。また、細菌繁殖が起こるリスクも心配です。汚れをきれいに落とし細菌を繁殖させないためには、毎日必ず丁寧に洗浄と消毒することが必要です。なお、レンズによって特徴がありますので、原則としてメーカー指定のケア用品を使うようにすると安心できます。

    コンタクトレンズのトラブルでお困りの方へ

    コンタクトレンズのトラブルでお困りの方へコンタクトレンズは眼に直接触れさせて使用するものですから、トラブルの原因になることがあります。特に使用方法やケア方法を間違えてしまうとさまざまなトラブルにつながる可能性があります。当院では、コンタクトレンズによって起こったトラブルにも眼科専門医が的確に対応しています。お困りのことがありましたらご相談ください。

    コンタクトレンズが外れない

    眼の中にコンタクトレンズがあるかをまず確認してください。鏡を見ながら黒目を上下左右に動かして確認します。眼球に張り付いて剥がれない状態である場合は、無理に剥がすのは厳禁です。充血や痛みを起こす可能性がありますし、眼球を傷付けてしまうことにもつながります。目薬を点眼して瞳を閉じ、しばらくしてからそっと外してみてください。これを行っても外れない場合には、受診してください。

    コンタクトレンズが眼の中で行方不明になった

    まず、ものの見え方を確認してください。コンタクトレンズを装着している時と同じくらい見えるのであれば、黒目についています。外している時の見え方である場合は、鏡を見ながら黒目をゆっくり動かしてズレた場所にないか確認してください。それでも見つからない場合、知らない間に外れていたというケースもありますが、残っている可能性もありますので、受診してください。

    カラーコンタクトレンズによるトラブル

    量販店の雑貨売り場やインターネットでも購入できるのですが、そうしたものには酸素透過性が低く、角膜細胞に悪影響を与えるような製品があって安全性に問題があります。また、眼科医の診療を受けずに購入して使用できることから、適切な使用ができずに重大な眼科疾患を起こしてしまうケースもあります。当院では高品質で信頼性が高いカラーコンタクトレンズをご用意していますので、安心してお使いいただけます。カラーコンタクトを検討される際には、お気軽にご相談ください。

    電話番号03‐3429‐1010
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